群馬県 工場 SP6000外調機据付型 2020.05.25 Share RSS 導入前の課題 工場内の一部の生産ライン部屋には冷房設備がなく、給気のために外気をそのまま取り込んでいるため、夏場の室内温度は40℃まで達する。 熱中症対策をしたいが、これ以上電力量を増やしたくない。どうにかしたい。 外調機 SP6000導入後 外調機内にSP6000を2台設置。今までのように外気を直接取り込むのではなく、チラー水をSP6000に送水し冷風を送り給気ダクトへ送り込む。夏場のピークでも工場内吹き出し温を度が24℃以下となった。 外調機内にSP6000を設置 SP6000の熱源はチラー水を利用 Share RSS 工場 コメント: 0 埼玉県 K工場 外気温を活用した排水冷却循環システム 栃木県 一般住宅 空気熱源ヒートポンプで放射パネルによる冷暖... 熱利用導入事例 クリーニング工場の乾燥機排熱から温熱を回収し、温調... 2018.10.01 宇都宮市大谷地域 地下貯留水を活用したラジエータフ... 2019.08.29 再生可能エネルギー回収ヒートポンプシステム【システ... 2021.04.28 ボイラー排ガスから温熱を回収し、ボイラーのプレ加熱... 2018.10.01 排水を利用した冷温水供給ヒートポンプシステム【シス... 2021.04.27 地下水を熱源としたヒートポンプシステムにて、工場内... 2019.04.11 排水冷熱を利用した温度差エネルギーで36%の省エネ、... 2018.10.01 京都府 K工場 地中熱と排水熱を利用した冷暖房システム 2020.03.03 コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL
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